24122演習?外国語実験?実習及び実技卒業論文?卒業制作学修時間の目安となります。※本学卒業生、専門学校生、協定を結んだ高校の学生は登録料を免除。高校生は履修料免除。 詳しくはホームページ(募集要項)でご確認ください。科 目授業期間単 位講義半期週1回通年週1回週1回半年週2回半年週1回3月中旬~4月上旬頃9月上旬~9月中旬後期講義については、1時間の講義に対して2時間の自習時間が必要であると考えられていることから、15時間の講義および30時間の自習時間をもって1単位とする。(例)週1回2時間の講義と4時間の自習時間で2単位演習?外国語については、2時間の講義に対して1時間の自習時間が必要であると考えられていることから、30時間の講義および15時間の自習時間で1単位とする。実験?実習および実技については、30時間の講義をもって1単位とする。卒業論文?卒業制作などについては、必要な学修等を考慮して単位数を決める。※1回の講義時間(90分)は2時間に換算され、必要な学修時間から授業時間の合計を除いた時間が予習?復習等の授業時間外の受付期間登録料5,000円+履修料(1単位につき10,000円)※単位あり、なしで料金が異なります。説 明受講料(単位ありの場合)10★登録取消期間★ 前期?通年科目 → 5月末 後期科目 → 11月末1.単位とは 大学での学修はすべて単位制になっていて、各科目にはそれぞれ必要とされている学修の時間数に応じて単位数が与えられています。各年次に配当されている科目を計画的に履修し、その科目についての単位を修得し、在学期間内にそれぞれの学部で定められた単位数をすべて修得することで卒業が可能となります。授業の単位は、45時間の学修(教室における授業時間と予習?復習等の教室外における学修時間を含む)を必要とする内容をもって1単位とすることを標準としています。2.単位の修得 科目に定められた単位を修得するには、次の要件を満たさなければなりません。(1)単位習得しようする科目について、履修登録をすること。(2)講義に出席(講義回数の3分の2以上)し、必要な学修をすること。(3)試験を受け(レポートなどの提出に代える場合もある)合格すること。3.単位の認定(技能審査合格) 在学中あるいは入学前の2年以内に、本学が指定する技能審査に合格した場合、本学の単位として認定します。入学前2年以前に取得した資格の場合は、それぞれの学科で判定します。認定の申請は教務課で行ってください。(詳細は、P28「技能審査合格に係る単位認定について」参照)4.単位の認定(他大学等) 他大学等(短期大学、高等専門学校、専修学校の専門課程を含む)を卒業あるいは中途退学し、本学に編入あるいは1年次入学した場合、他大学等で修得した単位を本学で修得した単位として、一定の範囲内で認定します。認定の申請は教務課で行ってください。(詳細は、P25「沖縄大学編入学生単位認定基準」「沖縄大学入学前既修得単位認定基準(1年次入学)」を参照)5.科目等履修生 本学の学生以外の方が、一定の条件に基づいて、本学の講義科目を受講できる制度です。受講できる科目は大发体育官网_澳门博彩监察局及び大发体育官网_澳门博彩监察局で開講されている科目の範囲内ですが、演習?実習等の科目、あるいは教育上の配慮や担当者の都合上、受講できないものもあります。また、登録後に不開講が決定した科目については登録を取り消す場合があります。開講時期前期?通年単位制度
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