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2024.01.19#その他

合同ゼミ 法律行政コース講演会「裁判官の仕事について」

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1月19日、経法商学科法律行政コース合同ゼミでは那覇地方裁判所より、島尻大志裁判官をお招きし、裁判官の仕事について講演いただきました。

球陽高校から千葉大学に進学し、東京大学法科大学院を卒業後、裁判官14年目となる島尻裁判官は、高校時代はサッカー部に所属してサッカーに熱中していたことや大学の学部選びでは法律を学べば仕事に有利なのではと将来の夢は描けてないまま法学部に進んだことなど、大学2年生までは裁判官という夢は描いていなかったそうで、大学3年生になりロースクール制度ができて司法試験への合格率が上がったことを知り、法曹、裁判官を志すようになったと話し、試験勉強をしっかり取り組めば、誰でも挑戦できる仕事だと話をしてくれました。
また、裁判所の職員の仕事についてや犯罪発覚後の刑事裁判の流れについて、裁判員制度についても、紹介いただきました。

受講生からは、勉強はどのようにモチベーションをあげたかや裁判が一件終わるまでの期間について、裁判において判断を下すときに努めていることや精神面のことについても質問が寄せられたほか、先生方からも最近の那覇地裁が関わる事件で多いケースについてや民事と刑事を扱う裁判官の人事異動があるのか、ワークライフバランスについてなど質問がなされました。

島尻裁判官は、沖縄大学卒業生からも裁判官が誕生していることに触れ、多くの学生に裁判官や裁判所の仕事、就職先として興味を持ってほしいと話していました。