2024.12.18#メディア掲載
『社会を動かすのは市民 12.22米兵事件県民大会』琉球新報 髙良沙哉教授
福祉文化学科教授の髙良沙哉先生のコメントが琉球新報に掲載されています。
12月22日に行われる米兵事件県民大会を前に「市民一人一人が事件と自分事として捉え、集結することに大きな意味があると」意見が述べられています。
琉球新報(2024年12月13日掲載)
福祉文化学科教授の髙良沙哉先生のコメントが琉球新報に掲載されています。
12月22日に行われる米兵事件県民大会を前に「市民一人一人が事件と自分事として捉え、集結することに大きな意味があると」意見が述べられています。
琉球新報(2024年12月13日掲載)